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2006年5月28日 (日)

文鳥のこと

文鳥のブンキっちゃんが我が家に訪れたのは

私が3、4歳の頃でした。


ある雨の日、

母と二人で居間に座って窓からぼんやりと外を眺めていたら、

庭の木に、真っ白い小さな鳥。

母が「あら、文鳥だわ。」

と言って窓を開けると、

待っていたかのように、ヒラ~と部屋の中に飛んできて、

私の肩にとまり、チチッっと頬をつついたのです。

その様子は、実に鮮やかに私の記憶に残っています。



ブンキっちゃんは、とても賢い小鳥でした。

人差し指を斜めにしてブンキっちゃんに見せると、

チッチチッチチッチ♪と歌いながら軽くジャンプし、

その歌のラストには、しっぽを振って

ツイストするかのようなダンスを踊ってくれました。


籠から出してあげると、すぐに家族の肩に乗って遊んでいました。

父が食後にくわえる爪楊枝が好きで、

しばしば父の口からそれを奪い取っていました。

また、休日、父がひげを剃るのをさぼると、

わずかに伸びたひげを、そのクチバシで引っ張っていました。

結構、痛かったらしいですが・・・(*^_^*)。

私や姉の肩にのって髪の毛とじゃれたり、、

トランプをしていると、カードをどこかに持ち去ったり、

いろいろ一緒に遊んでくれました。

今、思い出してみても、ブンキっちゃんは、

私たち姉妹よりも「歳上」の存在でした。

小鳥ではありましたが、その様子は、私たちよりも落ち着いていました。



ブンキっちゃんは我が家で10年以上一緒に暮らしました。

たくさん小鳥を飼いましたが、

あんなに「ゆったり」した物腰の小鳥は他にいませんでした。

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2006年5月26日 (金)

ドン・ルイスさんと梯 郁夫さんのライブ

渋谷のDuoに 

ドン・ルイスさんと梯 郁夫さんの

「オルガンとゴスペルの夕べ」というコンサートを観に行ってきました。

ドン・ルイスさんは歌いながらローランドのオルガンとシンセサイザーを、

梯郁夫さんがハンドソニックというパーカッションを演奏されました。

1時間強くらいのコンサートでしたが、

素晴らしかった・・・です。

ブルースあり、ゴスペルあり・・・

クワイヤは連れて来れないから、その歌声はシンセサイザーで。

ドン・ルイスさん自身が、まるで楽器のようでした。

全身が音楽・・・

演奏も、身体の動きも、声も、表情も、すべて。

ドン・ルイスさんの中から、周囲から

音が流れて出て止まらない・・・

その大きなエネルギーが会場いっぱいに満ちていました。

久しぶりに頭からっぽで、

シミました。

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こまどりのこと

今回も実家で飼っていた小鳥のこと



こまどりのコマさんは、やはりウチで保護した鳥でした。

参照:Wikipediaこまどり

母が庭の手入れをしているときに、

母の周りをピョンピョンと跳ねていたそうです。

手乗りではないのですが、

とても人なつっこい鳥でした。

玄関の下駄箱の上に籠をおいていたのですが、

玄関先の電話を家族が使うと、ものすごい高い声で鳴き始めます。

小さな身体なのに、それはそれは大音量・・・

「ヒーララララララ♪」

電話をしている最中、ずっと鳴いているのです。

「ねぇ、それ、何の音?すごい高い音が聞こえてるけど・・・。」

と、しばしば電話の相手から訊かれたものです。



コマさんを入れていた籠は、扉のところが少しさびていて、

世話をしているときにうっかりすると、

扉が開いたままになってしまうことがありました。

一度、私がコマさんのお水を替えたり、トレイを洗っているときに

ふと振り返ったら、

コマさんが玄関からピョンピョン跳びはねながら、外に出てきてしまっていました。

人になれているとはいえ、手乗りではないし、

羽だって、飛べる状態だし、

辺りにはネコだって、いっぱいいるし・・・

「あぁぁぁ・・・どうしよう~」

とりあえず、家の中から網のようなものでも持って来よう・・・

と思い、そろりそろりと玄関に向かうと、

コマさんも一緒にピョンピョンと玄関の中に入り、

羽ばたいて下駄箱の上にのり、

おとなしく自分の籠に戻っていきました(^_^;)。

ただ、扉が開いていたから、外に出てみて

私についてきただけだったのね・・・・。



とにかく玄関に人がいると嬉しくて、

ずっとピョンピョン跳ねている、本当にかわいい鳥でした。

たぶん、自分を人間だと、思っていたのだと思います。

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2006年5月25日 (木)

ボタンインコのこと

かつて実家では、鳥をいろいろと飼っていました。

みんな個性的で、とても面白かったです。

なかでも、ボタンインコはことさら・・・。

(写真がないので:pikori-noさんのサイトリンクさせていただきます。)

実家には屋根付きの広いベランダがあります。

そこには蛇口もあります。

父が、鳥を飼うことも考えて設計した家です。

台風とかで無い限りは、ベランダに籠をおいたままでも

まぁ、大丈夫。

他の鳥たちもたくさんやってきました。

多かったのは、他家から何らかの事情で逃げてしまったのであろう小鳥たち。

野生ではないので

お腹がすいて、たまらなくなって、我が家の鳥たちの

こぼしたエサを食べに来ていたのです。

たいてい衰弱していたので保護していました。

(持ち主が現れたり、問い合わせがあったことがありませんでした。

案外、飼いきれなくて、あえて放すこともあったのかも知れません)

ボタンインコも、このパターンでした。

毎日毎日世話をしていると、たいてい鳥のほうも人を覚えます。

水を換えたり、掃除をしたりしても、

それほど暴れたりしない。むしろ世話してくれるのを待っていたり。

しかーし、このボタンインコは違ったのです・・・

基本的に、非常に、臆病。

水を換えるために籠に手を入れたりすると、

猛烈な勢いで、飛びかかり、あの大きなクチバシで力いっぱい噛む。

その痛さといったら・・・。

ある日、母の親指と人差し指の股の部分にかみついて離さず、

慌てて手を籠から出してもなお、ヤツはぶらさがっていて、

やむなくそのまま手を籠の中に戻してヤツを振り落とした・・・らしい。

そのとき彼女の指の股には、丸い穴があきました。

いったいヤツは我が家に何年いただろう・・・

少なくとも5年くらいは暮らしていたのではないかしら・・・

それなのに・・・。



でも、かわいいところも・・・。

世話をしながら、他の鳥たちと遊んでいると、

「わたしもいるよ~!!!」と言わんばかりに

籠の中で飛び回り、叫ぶ。

でも、実際に遊ぼうとすると

「キキキー!!!」って怒る。

わけがわからん・・・。



このボタンインコが、一番きらいだったのは

かみなり・・・

他の鳥たちも、もちろん怖がるけど、

でもまぁ何度も経験しているので・・・。

かみなりが鳴っているときに鳥たちの様子を見に行くと、

ボタンインコの姿がない・・・

あら?っと思ってのぞき込むと

えさ箱下のスペースに頭をつっこんで隠れている(つもり)

顔を見ると目をかたーく閉じて

「ひぃぃぃぃぃ・・・・こーわーいぃぃぃ・・・・」

それはそれはいても立ってもいられない・・・といわんばかりの様子。

私がそばにいっても、出てこない・・・。

でも、カミナリが止むと、またいつもの調子に戻る。

こんなしょうもない性格の鳥でしたが、

そのアホさ加減が妙に笑えて、

ウチの家族にはふかーく愛された鳥でした。

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2006年5月18日 (木)

ハムスターとの日々 その3

当時帰宅が、だいたい毎日11時頃でしたので

早寝早起きの両親は既に就寝していましたが、

夜行性のたまちゃんは、私の帰りを待っていてくれました。

私が帰ると立ち上がり、籠の出入り口を前足でつかんで

「出して~出して~遊ばして~!!!」

ガタガタガタガタ・・・と力一杯出入り口を引っ張るのです。

すると、時には手がすべって ゴロン・・・と仰向けにひっくり返っちゃう・・・

・・・アワッ・・アワッ・・アワッ・・・

お腹の白い毛を見せて、四肢をジタバタジダバタ・・・

そうなのです。

Tama1  うちで優雅な?暮らしに馴れたたまちゃんは、チト太りすぎまして・・・

おなかの肉がじゃまで、仰向けになると・・・起き上がるのが・・・(^_^;)

暴れてなんとか起き上がった後はしばし・・・ボ~・・・

・・・あー、びっくりした。あのまま起きれなかったらどうしようかと思った・・・

みたいな感じで。

出入り口を開けてあげると、大喜びで部屋の隅っこへと入っていく。

・・・ねずみですからねぇ・・・

「出しちゃったら、つかまえるのが大変じゃない?」

って思われるかもしれませんが、

うちのたまちゃんはそうでもなかったです。

「たまちゃん、たまちゃん、出ておいで~」

なんて呼んでいたら、出てきませんが、

声もかけない、探しもしない・・・って振りをすると、

自分から私の目につくところに出てきて

アピールアピール!

・・・あの、ここにいますけれど?お忘れでしょうか?・・・

寂しがり屋なのです。

でもある日、遊びに夢中になのか全く出てこなくなってしまって、

しびれを切らした私が、

「もうしらなーい。」って洗面所に行って歯みがきをしていて

ふと、下をみると

たまちゃんが私の足下をウロウロ・・・

・・・あのあの、ごめんね、あのあの、私をおいていかないで~・・・

と慌てて追ってきたらしい・・・

気がつかなければ、踏んじゃいそうなシチュエーションでしたが

本当に、かわいかったです。

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ハムスターとの日々 その2

なかば呆然としたまま、小箱をのぞき込みながら自分の席に戻ると、

向かいの席の上司が私の様子をいぶかしげに見ながら

上司:「何もらってきたの?」

私:「ハムスターです・・・。」

上司:「えー、飼うの?」

私:「はぁ・・・。どこかこの辺りにペットショップありましたっけ?」

上司:「うーん、思い浮かぶのは渋谷のハンズだなぁ。」

当時8時前に退社することなど、全くまれだったのですが、

緊急事態ということで、6時過ぎに退社し、渋谷のハンズを目指す・・・

小箱をかかえ、ハンズの上階にあるペットショップへすべりこみ。

私:「あの、このハムスターを飼うのに必要なものをください。」

店主は小箱をのぞき込み・・・

店主:「あのさ、あなたこの近くに住んでるわけ?」

私:「いいえ、違いますけど。」

店:「それで、そんな小さな箱に入れて持って帰ろうってわけ?

ラッシュの電車に乗ったら、そんな小箱の中はすっごい暑くなって

ハムスターは具合が悪くなっちゃうよ!あんた、自分がそんな狭い所に

入れられて、暑い中移動させられたら・・・って考えてごらんよ!!!」

ものすごい剣幕・・・

私:「でも、あの、なんとか連れて帰るしかないし、エサとか、水とか・・・。」

店:「あんたが家に着いた頃には、もうそのハムスターは死んじゃってるよ!近頃はあんたみたいに動物のことなんて、なーんにも考えてない人が増えて困るよ!!!」

うなだれる私・・・まるで、縁日でひよこを買ってきて、叱られている子供のようでした。

しかし、

「もう、もらっちゃったからには、何がなんでも、連れて帰ってやらねば・・・」

と思っていたら、店主のおじさんは、必要なものをそろえてくれました。

そこからの電車は、帰宅ラッシュまっただ中・・・。

私は電車の中では少しでも涼しいようにとふたをあけてずっと中をのぞく。

意外なくらい、チビハムは元気な様子で、小箱の中をうろうろ・・・。

「お願いだから、もう少しがんばってね。」

最寄りの駅からタクシーで帰宅(いつもは原付)。

家に入るやいなや、着替えもせずに少し大きめの箱にチビハムを入れました。

指先にちょっと水をつけて、口元をぬらしてやったり、野菜のきれはしをあげて様子をみました。

そして、家に保管してあったケージを出し、

紙や綿をちぎってひき、水をセットし、エサも入れ、トイレの砂も入れ・・・

ケージに入れると、チビハムは元気にゴソゴソしていました。Tama3

・・・はぁ・・・・とにかく・・・無事連れて帰った・・・。

六本木から約2時間の道程・・・よくぞ耐えてくれました。



名前は「たま」と電車の中で決めました。

決めたというより、ごく自然に「たま」という名になった・・・という感じでしたが・・・。

つづく・・・。

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2006年5月17日 (水)

ハムスターとの日々 その1

かつて私がまだ実家で暮らし、とある会社に勤めていた頃のことです。

午後3時頃、階上の部署で働く友人から内線がありました。

友:「ちょっと、私の席まで来れるかな?」

私:「今は無理だけど、あと1時間くらいしたら大丈夫かな。なんで?」

友:「いいもの見せてあげる。じゃ、待ってるからね。」



やがて、席を立ったついでに、彼女を訪ねると

なんと彼女の席の横には

ハムスターのチビスケが6匹くらいごそごぞ動いている籠が・・・

そういえば、里親捜しが大変だって、前にランチしたとき言ってたけど

まさか職場に籠ごともってきて、里親捜しをするとは・・・

・・・と、びっくりして目を丸くしてる私に、

友:「見て見て!かわいいっしょ?」

私:「うん・・・でも、私、ペットを世話する時間がないからダメよ、忙しくて。」

友:「まぁ、いいよ、それは。それより、触ってみたい?どれがいい?」

その時、私の目は一匹のチビハムスターに・・・

Tama2 目、目がぱっちり・・・

私:「この子、かわいい・・・」

私の言葉が終わらないうちに、友人は私の手に

ポンっとそのチビハムスターを乗せた・・・

ぼうぜんと、その柔らかい生き物を見ているうちに

友:「箱も用意してあるから、なんなら、持って帰ったら?

気に入ったみたいだし、ね?」

彼女は小箱を取り出し(その小箱はすでに空気穴なども開けられていた)

すっとチビハムスターをその中に入れて、私に渡した。

・・・やり手なのだ、いつだって彼女は・・・

友:「じゃ、可愛がってあげてねー!」



それが、ハムスターのタマちゃんとの出会いでした。

つづく・・・

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2006年5月13日 (土)

鳥たち in 上野動物園

生まれて初めて上野動物園に行ったときのことを

いまだに覚えています。

あれは、きっと3歳くらい。

両親と、姉と、祖母とパンダを見に行ったのです。

・・・でも、その恐ろしい人並みに圧倒され、私は泣き出しました・・・

結局、父と姉は動物をいろいろ見て回ったのですが、

私はアイスを買ってもらって、母と祖母のそばでペンギンをじーっと見ていました・・・

「Lalaはキリンさんとかぞうさんとか見に行かなくてもいいの?」

と、祖母と母から数回きかれましたが、

黙ってじーっとペンギンを見つめていたのを覚えています。



だからというわけではありませんが、

動物園に行くと、必ず 鳥も 見に行きます。

あまり人気がないけれど、鳥ってこちらのことを良くみていて

反応を示すので、おもしろいのです。

この鳥さんは「ヘビクイワシ」

Secre すっごい名前ですが、

見てくださいこの美貌!

背丈は150cmくらい(かな?)足の長さは100cmくらい!

ウォーキングなんて、スーパーモデル並みの優雅さ!

私、密かに・・・「ミラジョボ」ちゃんと命名。

だって、ミラジョボビッチに似てるもん。

ちなみに英名は「Secretary Bird」です。



そして、こちらはおなじみ?「オニオオハシ」ちゃん。

なんだか得意げなカメラ目線?

本当にどうしてこんなにクチバシが大きくなっちゃったのかしら?

Oohashi 飛ぶときも邪魔でしょうに・・・

食べるときも大変でしょうに・・・

ジャングルでも目立つでしょうに・・・

なぜ、こんなにクチバシが大きいか・・・まだ分からないそうです。

これで敵と戦うわけでも、ないそうです。

キツツキのように木に穴をあけたり、

果物の皮をむしったり

それなりにいろいろできるけど・・・

Oohashi2 それにしたって、大きすぎるよねぇ・・・

でも、ほんっといつ見ても、ラブリ~

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2006年5月10日 (水)

G.W.の上野動物園 その2

人混みをいとわずに

上野動物園に行った一番の目的は

Capy2_1  も・ち・ろ・ん カピバラちゃ~ん

こちらではラマ、アメリカバクと一緒のスペースにカピは居りました。

実は、私、ラマは苦手。

だってね、あやつらは、機嫌が悪いといきなりツバをペッッってかけるんですよー。

海の中道動物園に初めて行ったとき、

何も知らなかった私は、ふれあいコーナーにつながれていた

ラマにおずおずと近寄ったところ、ペペッッ!!

いきなりですよ~(T_T)。

というわけで、ラマにはあまり近づかないことをお薦めしまーす。

ラマはラクダの小さい感じだし、

Baku アメリカバクって牛さんみたいに大きいんですよ。

カピは犬くらいの大きさなのに、だいじょーぶー?



私たちがカピたちの所へ到着したのはすでに5時頃でしたので

ラマも、バクも、カピも、

もうお部屋に入りたいのです。

Capy1見物の人間には背を向けて、

じーっっっっと

お部屋に続くのであろうドアを見つめてるんです・・・みんな・・・

彼らの背中からは

「もう疲れた~おうちに入る~」

という声なき声が・・・

しかーし、まだまだお仕事タイム、入れてもらえません。

すると・・・

まずバクが、歯をむいて怒り、暴れ始めました。

危険を察知したカピ、トコトコトコとエリアの中央方面に逃げる・・・

しかし・・・

そこはラマの前・・・

思わず私は

「そんなとこに行ったら、ラマに蹴られちゃう!!!」って声を出してしまいました。

次の瞬間、本当に本当にラマが右前足をあげて、

踏もうとしたんです!!!カピを!!!

さすがのカピもとっさに逃げたので事なきをえましたが

「ひどーい!!!」人間たちからラマへの大ブーイング!!!

その後、カピはエリアのすみっこでちんまりと、座り込んでしまいました。

Capy3背からは・・・哀愁・・・。




その時です。私の横に小学校低学年であろう少年たちがやってきました。

彼らはカピを指差し

「お母さん、お母さん、コアラだコアラ!!!」

・・・いーえ、ちがいまーす。・・・

と、言いたいところをぐっとこらえる私・・・。

・・・柵に名前と写真があるから、ちゃんと見てねー・・・



しかし少年らは後からのんびり来るお母さんを呼ぶのに必死・・・

「お母さん、コアラがいるんだよー」

・・・ちがうのよー上野動物園にはコアラはいないでしょー・・・



やがてお母さんも隣に来た様子・・・

そして・・・お母さんが言いました。

「あらーあれはコアラじゃないわよ」

・・・そうそう・・・



「あれはねー・・・ラマよ!



このときばかりは、本気で

「ちがいますー!!!」

って訂正しちゃおうかと思いました。

でも数分後、再びお母さんが

「あ、あれ、カピラバ・・・じゃなくてカピバラだって」

とおっしゃってました。

・・・えぇえぇ、カピバラです・・・

Capy4 ともあれ最後に一枚、カメラ目線・・・

でも、ほんと、カピちゃん、おつかれさまー

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2006年5月 8日 (月)

G.W.の上野動物園

G.W.中に、上野動物園に行ってきました。

はいっ!混んでました。

動物園というよりは、人類園???

しかも、いろいろ用事もあったりして

到着したのは午後4時。

おそーい・・・(*^_^*)

Elpha2_4 ぞうさん、早くお部屋に入りたいみたいでした(^^;)。



 

  Elpha_3
窓からのぞく「人間さん」たちの様子が、ちょっと面白かったり・・・。





Penguin_3 きりりっとした姿勢で立っている王様ペンギンたち。

大きいし、ちょっとやっぱり強そう。



Sealion_3 築地のまぐろです・・・

いえいえ、カリフォルニアアシカちゃんたちです。

へそ出しで、お昼寝中。



Lion

ライオンのとうさんも、こんな感じで

あぁぁ、もう勘弁してくれよ~ん・・・

そうです、みなさん連日の激務で、お疲れのご様子が・・・。


でも、そんな中でも、我らが虎さまは、やはり

こう、びしっとね、びしっと。

Tiger_1 あっっ、私、動物占いがトラなんで

ひいき気味かも知れませんけど。

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2006年5月 3日 (水)

ヒーリング グリーン

身体中の細胞が、サワサワとしてしまうくらいの

幸せを感じる、駅から家までの10分間・・・。

本当に「美しい」としかいいようのない緑に包まれた並木道。

木々に自然と「ありがとう」って思う。

駅への並木道はかつて滑走路だったというから驚き。

道幅が広く、木々もゆったり枝を広げ、とても生き生きとしている。

近くの幹線道路のイチョウと比べると、その差は明らか・・・。



この街へ越してきた頃は、真冬で、

Green こんなにも美しい緑に包まれることは知りませんでした。

およそ20年前に新興住宅地として造成され、

人工的につくられた緑の並木道。

時を経て、木々たちはしっかりと根付き、

その美しさで、木陰で、浄化した空気で

私たちをいやしてくれます。



子どもの頃、私が描く絵には必ず背景に木々がありました。

母に指摘されて、初めて気づいたことでした。



Lala la Life Flower Garden 新緑 へも遊びに来てくださいね♪

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2006年5月 1日 (月)

お馬さん、大好き

お馬さん、大好き。

馬を見つけると、必ず、できる限り、近くに行ってしまう。

でも、反面、ちょっと怖い。 大きいし、賢いから。

すごーくすごーく触りたくても、

しばらくはそばで様子をじっと見てる。

で、思ってる。

「もうちょっと、近くに行っても良い?

ちょっとくらい、撫でても良い?」

すいすいと馬に近寄って、気軽に馬を撫でる人を見ると、

・・・いいなぁ・・・と思う。

でも私は馴れていないから、やっぱり時間をかける・・・。

阿蘇の草千里で散策用(有料)の

お馬さんをじーっと見ているときに、

一組のカップルが賑やかにやってきて、

男の子の方が

「よぉよぉ、おうまさん!」

といった調子で、馬の鼻筋を叩いた。

それまで本当に静かに草を食べていた馬が

「ブヒィィィィン!!!ブフォフォフォフォン!!!」

と、すごく怒った。

男の子が格好つけで叩いたこと、

馬にも分かっちゃったんだろう。

全然、馬の顔なんか、見てなかったもんね。



Horse_2 阿蘇の草千里のお馬さんのうちの一頭。

馬体の右側に「ホンダ」と書かれていました。

なので私は「ホンダさん」と呼んでいました。

ホンダさんは、他の馬たちに比べて

ちょっとだけ、私に始めからフレンドリー?!でした。

私がそばに行ったとき前足を軽く、カツンカツン。

その後もうすこし広いスペースにホンダさんが移ったとき、

しばらくじーっとそばで見つめたあと、

おずおずと、鼻筋を撫でさせてもらいました。

優しい目をしていました。

とっても嬉しかったです。

草千里の風景も素晴らしかったけど

景色を見ていた時間より、

間違いなく、ホンダさんを見ていた時間のが

長かったなぁ(^^;)。



映画と本のエッセイ Lala la Lifeも更新中。遊びに来て下さいね。

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