2007年1月28日 (日)

美輪 明宏さんの音楽会 愛 2007

渋谷公会堂(渋谷C.C.Lemonホール)で行われた 

美輪明宏さんの音楽会 愛。 

行って参りました。

往年の美輪さんファンの母とともに。(母への誕生日プレゼントです(*^。^*)

今回はややステージに向かって左だったのですが、相当前の方でした。

ありがたく、そして恐縮です。

感謝の気持ちをこめて

(1月27日の渋公で、今回のツアーは一区切りということもあり)、

思い切って、内容もレポートさせていただきます。

まだ、熱々です(^◇^ ;) 。

続きを読むをクリックして、よろしくおつきあい下さいませ。

(注:この先、コンサートの内容が記載されています)

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2007年1月20日 (土)

美輪明宏さん 音楽会 2006

昨年11月の末に、

美輪明宏さんのコンサートに、行って参りました。

実は恐れ入るほど、前の方の席で拝見することができたのです。

私などが、そのように前の席で・・・と申し訳ない気がして

ブログにも、報告を書いていなかったのですが、

「美輪 明宏さん」で検索して、このブログを訪問してくださる方が

どんどん、多くなっているので、

今更ですが、報告をと・・・思ったのです。

今回は、結構遠方まで参りました。自宅から2時間強。

会場で「愛の話 幸福の話」を購入。

なんと、直筆サインつきでした(* ̄∇ ̄*)。

Miwabook_2

そしていよいよ、開演。

幕が開くと、よい香りが・・・

(確か美輪さんは、緞帳に香水をかけておられると、

耳にしたことがあるように思います。)

そうした演出も、美輪さんならでは・・・ですよね。

そして、間近に美輪さんを拝見したときの気持ち・・・

本当に、もったいない・・・と・・・。

前半は、歌をまじえながら、

平和について、日本について、暮らしについて、文化について、心について・・・

美輪さんの人生観や、哲学、美学などを

わかりやすくお話ししてくださいました。

著書もいろいろ拝読させていただいているのですが、

やはり、生です。

じんじんと、メッセージが心に入ってきます。

そして「ヨイトマケの唄」、従軍慰安婦について歌った「祖国と女」など

社会的な歌が心に響きます。



鋭く、ほがらかで、高貴で、そしてあたたかい・・・

魅力的というのは、つまり、こういうことなのだと・・・

深みがある方です。




後半は、シャンソンです。

舞台は花に溢れています。

もう、うっとりです。

私のだーい好きな「想い出のサントロペ」も、歌ってくださいました。

ほんとうに、しぐさも、すべて美しい・・・。

そして愛の讃歌。

圧巻です。言葉はありません。




講演会と音楽会の両方の要素がふんだんに盛り込まれていました。

ほんとうに充実し、清められた時間でした。

それを無駄にしないよう、日々精進しなくては・・・と思います。




P.S.途中休憩のとき、近くにいた女の子たちが

「美輪さんのオーラが見えた!」と言っていました。

実は私にも・・・(* ̄∇ ̄*) かな?なんて?!?!

◎美輪さんレポートは他に美輪明宏さんの音楽会 愛

と、美輪明宏さんの音楽会 愛 2007がありま~す(*^▽^*)。

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2007年1月 8日 (月)

朧の森に棲む鬼

ずっっっと生き物、植物ネタばかりになってしまっていて、

ちょっと載せにくくなっちゃったなぁ・・・と思っている「芸術」ネタを、今回は(*^-^*)。

新橋演舞場へ市川染五郎さん主演の「劇団☆新感線」の舞台を観に行ってきました。

「朧の森に棲む鬼」

同じく市川染五郎さん主演の劇団☆新感線の舞台が映画になった

阿修羅城の瞳を観て、染五郎さんの色気と殺陣の美しさのトリコになりましたから、

これは観ねば・・・と(*^-^*)。



物語自体は、阿修羅城のほうが好きです。

私の個人的な趣味ですが、悪党を描くのであっても、

悪党の中にもあるちっちゃな「善」みたいなのを、

どこかにじわぁ~とにじませてほしい・・。

そうすることで、共感できるものが生まれると思うのです。

もちろん、善人を描くときには、やはりその人の「弱さ」も・・・。

「朧」では染五郎さん、本当に悪党なのです。

でも、悪党すぎて悲しくないところが、もったいないなぁ・・なんて思いました。



とか何とか言っても、面白かったです。

現代歌舞伎というか、派手で、笑えて、怖くて、楽しいです。

夢中になって、時間を忘れちゃいます(o⌒∇⌒o) 。

染五郎さんの殺陣も、もうほんと、素晴らしいし。



そして、共演が阿部サダヲさん。

もう、面白すぎ(≧▽≦)!とびげり、決まりすぎ!!

阿部サダヲさん、もちろん売れっ子ですからテレビなどでも

お見かけする機会は多かったのですが

昨年のテレビドラマ「誰よりもママを愛す」のオカマのピンコさん役で、

一気に大好きになっちゃいました。

舞台でもところせましと駆け回り、歌い、身体は小さいのに、

その存在感は際だっていましたよヾ(@^▽^@)ノ。



はぁ・・・こうして一つ観ちゃうと、また観たくなっちゃうんです。

次は昨年は観られなかった歌舞伎を観たいです。

二月の玉三郎さん!ねらいます!!!

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2006年11月13日 (月)

江戸糸あやつり人形 in 六義園

たまたま六義園内で、

江戸糸あやつり人形遣いの上條 充さんによる

公演を観ることができました。

江戸糸あやつり人形とは

「江戸時代に生まれ、江戸~東京を中心に伝えられ、

十本を超える糸と「手板」という道具であやつる独自の構造を持ち、

日本ならではの実に繊細で、表情豊かな動きをする。」

というもの。

その繊細で滑らかな仕草・・・、ちょっとゾワッとするくらいでした。

こちらはカッポレを踊っています。

Edo1

そしてこちらの演目は「酔いどれ」

本当に、しょーもない酔っぱらい、そのもの(^◇^ ;) 。

Edo3_2

そしてこちらは獅子舞。

獅子舞を演じている人形も、もちろん足だけではありません。

Edo5

木枯らしの吹く、さむーい午後でしたが

すっかり夢中になって、見つめてしまいました。

手や足、首などの微妙な動きが、

日本の伝統の深さを伝えているようでした。

偶然ながらも、とても良いひとときを過ごすことができました(o⌒∇⌒o) 。

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和歌の庭 特別名勝 六義園

JR山手線駒込駅南口のすぐ前に「六義園」はあります。

ここは、五代将軍綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が築園した

和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。

一歩足を踏み入れると・・・別世界です。

Rikugien

木枯らし一号が東京に吹いた日に、

行ってきました。

風、つめた~い(;_;)

けど、紅葉にはま~だまだ。

Rikugien1_1   

色づいていたのはほんの一部だけでした(^◇^ ;) 。

ちなみに上の2枚は藤代峠という、園内で一番高い築山からの眺めです。

Rikugien4

こちら2枚の大岩で作られた橋、渡月橋。

「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影そさひしき」

という歌から名付けられたそうです。

Rikugien3_2

園内で、興味深い江戸の伝統芸能を見ることができました。

その様子はまた後日、アップします。 

Rikugien6_1 

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2006年6月24日 (土)

美輪 明宏さんの音楽会 愛

ついに・・・美輪さんのコンサート・・・行ってきました。

はぁ・・・すばらしかった・・・美しかった・・・

テレビで拝見するよりも、小柄な方です。

でも、その存在感の大きさは・・・言うまでもありません。

私は前から22列目でしたから、

視力2.0をもってしてもハッキリとお顔までは見えなかったとはいえ・・・

全身から美しさが滲み出ていました・・・ほんとうに・・・

美輪さま曰く、絶世の美人なんて、妬まれたり、いろいろ大変な人生なのですと・・・

クレオパトラ、楊貴妃、小野小町しかり・・・

”まぁ、見られないこともない”・・・くらいが丁度良いのですと・・・

「だから、会場のみなさまは良かったですねぇ」(^_^;)・・・とのこと。

うぅぅぅん?そっそうかな???

でも、人並みはずれた美貌の持ち主の美輪さんに言われると・・・・

そっっ、そうよね・・・。


こんな楽しいお話を差し挟みながら、

古き良き日のシャンソンを中心に歌ってくださいました。

私の大好きな「ラストダンスは私と」「ミロール」そして「群衆」も歌ってくださいました。

(いまや私、すっかりシャンソン好きになってしまったのですよ♪)

前半はキラキラと燦めく黒いドレスに黒いショートヘア。

後半はピンクっぽい白の、やはり光沢のあるドレス。

うっとり・・・(*^_^*)



そしてラストは「愛の讃歌」

美輪さんが訳詞を語ってくださっている時から、

どういう訳か、サラサラと涙が出てきちゃいました。

愛の讃歌という歌が、特別好きというわけではなかったのです・・・なのに涙・・・

泣くと顔が真っ赤になるから、泣きたくないのに・・・涙・・・

本当にサラサラと、溢れてきてしまいました。

また、美輪さんが私たちにとても強いエネルギーを送ってくださっているのを感じました。

すごくあたたかな何か、を感じたのです。

それはまるでハロゲンヒーターの熱のよう。

じーんわりと、不思議な感じ。



はぁ・・・無理してでもチケットを取って本当に良かった。

忙しくてブログの更新もできなかった6月でしたが、

すっかり癒され、パワー倍増!!!

幸せなひとときでした(*^ー^*)

美輪さんレポートは他に美輪明宏さん 音楽会 2006

と、美輪明宏さんの音楽会 2007がありま~す

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2006年5月26日 (金)

ドン・ルイスさんと梯 郁夫さんのライブ

渋谷のDuoに 

ドン・ルイスさんと梯 郁夫さんの

「オルガンとゴスペルの夕べ」というコンサートを観に行ってきました。

ドン・ルイスさんは歌いながらローランドのオルガンとシンセサイザーを、

梯郁夫さんがハンドソニックというパーカッションを演奏されました。

1時間強くらいのコンサートでしたが、

素晴らしかった・・・です。

ブルースあり、ゴスペルあり・・・

クワイヤは連れて来れないから、その歌声はシンセサイザーで。

ドン・ルイスさん自身が、まるで楽器のようでした。

全身が音楽・・・

演奏も、身体の動きも、声も、表情も、すべて。

ドン・ルイスさんの中から、周囲から

音が流れて出て止まらない・・・

その大きなエネルギーが会場いっぱいに満ちていました。

久しぶりに頭からっぽで、

シミました。

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2006年4月 9日 (日)

森山 良子さん

母に誘われ、文化村オーチャードホールへ
森山良子さんのコンサート。デビュー40周年とか。

あの透明感のある優しい歌声
ステージを飛び回るパワー
プロだわ・・・

大好きな「涙そうそう」も聴けてとても嬉しかった。

BSの録画もあったせいか
息子の直太朗くんも、少しだけ参加。
この季節にぴったりの「桜」を歌ってくれた。

森山良子さんはMCも上手。
笑ったり、聴き入ったりで、
あっという間の3時間。

そして頭の中を今も「ザワワ・・・」がリフレイン。

映画と本のエッセイ Lala la Lifeもよろしくお願いします。

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2006年4月 4日 (火)

プラド美術館展

花見客で賑わう上野、

東京都美術館へ行ってきました。Sakura2_2

アントリーネス・ホセ
「マグダラのマリアの被昇天」

ムリーリョ
「エル・エスコリアルの無原罪の御宿り」

癒される、美しさでした。

残念なことに、ボスの「快楽の園」は来日していませんでした。

宮本輝さんの「愉楽の園」を読んで以来
「いつかは本物をこの目で」と思っているのですが。
やはり、いかなきゃですね、マドリードへ。

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