2006年11月 6日 (月)

映画 珈琲時光を観て

先日深夜に、

映画「珈琲時光」が放映されました。

小津安二郎監督生誕100周年を記念し、

「東京物語」のオマージュという形で製作された映画とか。

恥ずかしながら、小津作品、見たことがありません。

いつか、いつかと思いつつ・・・(^_^ ;)。

ともあれ、以前雑誌でこの作品の映画評を読んだ時、

なんとなく興味を感じたことを思い出し、

録画して観てみました。

主演が一青窈さんと、浅野忠信さん、というところも、

なんだかいいかも・・・と。

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これは、たぶん大きく評価が分かれるでしょうね。

でも、私は好きです。とても。

日常。

大事件も、ゴージャスな演出も、最後のどんでん返しもありません。

淡々とした日常です。

でも、この作品を観た後には、

自分たちの日常は、なんと奇妙で貴重なのだろうかと・・・

なんと、ドラマに満ちているのだろうかと・・・

そんな気持ちが湧いてくるのです。

今度DVDを借りて、オリジナルを観てみようと思います。

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